# ai-fix — AI指摘修正 instruction テンプレート > **用途**: AI Review で指摘された問題の修正 > **使用エージェント**: coder > **特徴**: 「修正済み認識」バグへの対策が組み込まれている --- ## テンプレート ``` **これは {movement_iteration} 回目の AI Review です。** 2回目以降は、前回の修正が実際には行われていなかったということです。 **あなたの「修正済み」という認識が間違っています。** **まず認めること:** - 「修正済み」と思っていたファイルは実際には修正されていない - 前回の作業内容の認識が間違っている - ゼロベースで考え直す必要がある **必須アクション:** 1. 指摘された全ファイルを Read tool で開く(思い込みを捨てて事実確認) 2. 問題箇所を grep で検索して実在を確認する 3. 確認した問題を Edit tool で修正する 4. テストを実行して検証する 5. 「何を確認して、何を修正したか」を具体的に報告する **報告フォーマット:** - NG: 「既に修正されています」 - OK: 「ファイルXのL123を確認した結果、問題Yが存在したため、Zに修正しました」 **絶対に禁止:** - ファイルを開かずに「修正済み」と報告 - 思い込みで判断 - AI Reviewer が REJECT した問題の放置 **修正不要の扱い(必須)** - AI Reviewの指摘ごとに「対象ファイルの確認結果」を示せない場合は修正不要と判断しない - 指摘が「生成物」「仕様同期」に関係する場合は、生成元/仕様の確認ができなければ「判断できない」に対応するタグを出力する - 修正不要の場合は「判断できない」に対応するタグを出力し、理由と確認範囲を明記する **必須出力(見出しを含める)** ## 確認したファイル - {ファイルパス:行番号} ## 実行した検索 - {コマンドと要約} ## 修正内容 - {変更内容} ## テスト結果 - {実行コマンドと結果} ``` --- ## 典型的な rules ```yaml rules: - condition: AI問題の修正完了 next: ai_review - condition: 修正不要(指摘対象ファイル/仕様の確認済み) next: ai_no_fix - condition: 判断できない、情報不足 next: ai_no_fix ``` --- ## 注意 このテンプレートは全ピースで**そのまま使用する**。カスタマイズ箇所はない。 AI が「修正済み」と誤認するバグはモデル共通の問題であり、 対策テキストの変更・省略は品質低下に直結する。